
本記事は、特化型ブログを運営している私の経験に基づいて、ブログ記事のネタが切れてしまったときの対応方法についてお勧めの方法を紹介します。
特化ブログは、テーマを絞っている分記事のネタが少なくなってしまいがちですよね。
私も特化ブログを2つ運営していますが、特にブログを開設した初期の頃は、ネタ切れに悩むことも多くありました。
しかし1年半ほどブログ運営の経験を積む中で、ネタ切れに悩む事は少なくなりました。それはこの記事でご紹介する5つの方法を実践しているからです。
この5つの方法は、「ユーザー」「競合」「独自性」の3つの切り口をベースにして編み出しています。マーケティングでよく用いられる3Cの変化形ですね。

特化型ブログを2運営し200記事以上書いて稼いでいます
記事の最初に、私自身の経験をご紹介します。
2019年から本格的にブログ運営を開始して、現在では特化型ブログを2つ運営しています。1つは投資型ブログでもう一つは本ブログです。
これまで書いてきた記事は200を超えています。ブログを始めた当初はどんな記事を書いて良いのか、ブログのネタに困ることが多々ありました。
しかし紆余曲折、試行錯誤の末こちらの記事で紹介する方法を実践することで、記事のネタが切れる事はなくなりました。
因みに、ブログ収入は月15-20万円ほどです。

特化型ブログでネタ切れしたときの対応方法4選
私の経験を簡単にご紹介したところで、早速ですが本題の特化型ブログでネタ切れしたときの対応方法についてオススメをご紹介します。
- ユーザーニーズの視点
キーワードは「芋づる式」で幅出しする
「いけそう」だと思ったキーワードはメモにしてストックする
- 競合の視点
優秀な競合特化型ブログを分析する【良い意味でパクる】
- 独自性の視点
自分の経験を時系列で洗い出してみる
これまで書いた記事で深掘りポイントがないか探す
キーワードは「芋づる式」で幅出しする
「芋づる式」で幅出しとは、1つのキーワードについて調査をしているときに他のキーワードもゲットしてしまおうと言う意味です。
記事のネタ探しは、ユーザーニーズすなわちキーワードをベースにする必要があります。
稼いでいるブロガーは、キーワード調査をして記事を執筆していますが、そもそもキーワード調査をしていない人はまずいので、ちゃんと取り組むことをおすすめします
私の場合は、仮説をベースにしてGoogleキーワードプランナーで検索ボリュームをチェックし、実際に検索して、競合の強さをチェックします。
キーワードは2語以上の複合語で、Googleキーワードプランナーにおいて「10から100」以上であれば実際に検索してみます。
次に競合の強さは、海外のSEOツール「Moz Link Explorer」のドメインオーソリティーを参照しながら判断します。
Google Chromeの拡張機能を私は使っていますが、検索結果にドメインオーソリティーの数値が表示されて効率的なのでオススメです。
昨今のGoogle検索評価アルゴリズムを踏まえ、検索上位に表示されるサイトが個人ブログが多いキーワードを「いけそう」なキーワードとしてストックすることが多いです。
この時に、Googleキーワードプランナーや検索したときに表示されるGoogleサジェストで提示される代替のキーワードに注目します。

例として、この記事を取り上げます。この記事は「特化型ブログ ネタ切れ」をキーワードに設定して執筆しています。「特化型ブログ ネタ切れ」で検索すると以下がサジェストされます。
【Googleサジェストの画面】

見てみると、自分独自の経験に基づいて記事が書けそうなキーワードが結構出ています。
- 「特化型ブログ ジャンル選び」
- 「特化ブログ 記事数」
- 「特化ブログ 収益」
- 「特化ブログ ジャンル」
- 「ブログ 特化 テーマ」
- 「アフィリエイト ジャンル 決め方」
個人的にこのあたりは、記事が書けそうなので、GoogleキーワードプランナーとMozのツールを活用してキーワード調査をし、いけそうなキーワードをストックします。
このように、1つのキーワード調査で「芋づる式」に複数のキーワード獲得を狙うとネタ切れを起こしにくくなります。

SEOの観点でのキーワード選定は、無数のウェブサイトでノウハウが公開されているので詳細はご自身でも調べてみてください。
「いけそう」だと思ったキーワードはメモにしてストックする
大切なのは、「いけそう」だと思ったキーワードをメモしてストックしておくことです。面倒かつ原始的ですが、大事なことです。
私の場合は、ワードプレスの下書き機能を使って以下のように今後記事にするキーワード候補をストックしています。
あまり公開したくないですが、具体性を持たせるために現時点のキーワード候補を公開します。
【下書きの抜粋】

数えてみたら、このブログのキーワード候補=記事ネタは24個ありました。当面は困らないですね。
メモして視覚化、ストック化しておくことで忘れてしまうのを防ぐことができます。
またストックしたキーワードを眺めているときに、「このキーワードもいけるのではないか?」と他のキーワード候補が思いつくこともしばしばあります。

優秀な競合特化型ブログを分析する【良い意味でパクる】
自分が運営する特化型ブログの競合サイトを分析し、オリジナリティーを担保した上で記事のネタを抽出するのもネタ切れ防止に効果的です。
ここで言う優秀な競合特化型ブログは、自身のブログテーマで多数のキーワードで検索上位に上がってくるブログを指します。
私が競合のブログを見るときは以下のような視点で分析します。
- タイトルを見てターゲットにしているキーワードを抽出する
- 記事の見出しを見ておおむねの内容を把握する
- 内容について自分のオリジナルの体験に置き換えられるか考える
ブログ記事のタイトルと見出しを見れば、大体どのようなキーワードをターゲットにしているのか把握できます。
競合ブログを見ると、自分では思いもつかなかったキーワードを想定して書いている記事をたくさん見つけることができます。
そのキーワードを前述のようにGoogleキーワードプランナーで検索ボリュームをチェックし、競合サイトのドメインオーソリティーを確認します。
その上で、自分のオリジナルの経験や着眼点、考えをもとに記事が書けるか考えてみます。ブログにおいて他にはない独自のコンテンツとする事は非常に重要です。
内容をコピペするのは言語道断ですし、同じような内容やメッセージを記事にしても価値はありません。

自分の経験を時系列で洗い出してみる
特化型ブログのテーマに沿って、自分がこれまでやってきたことや考えてきたことなど経験を時系列で思い出す方法もお勧めです。
私もこの方法をよく駆使して、記事のネタを出し特化型ブログであってもネタ切れになることを防いでいます。
具体例で言うと、以下のような記事が参考になると思います。
▼内部リンク▼
平日16時間は働く激務会社員が経済的自由の獲得のためブログを運営中【ブログ収入・遍歴を公開】
こちらの記事は、私がブログ運営について開設から本ブログを立ち上げるまでの経験を時系列でまとめたものです。
記事を見ていただくと、所々に他の記事への内部リンクが貼ってあるのがお分かりになると思います。
このように、自分の経験を網羅的にまとめて、成功したことや失敗したことをピックアップすると、記事化するネタが出てきます。

これまで書いた記事で深掘りポイントがないか探す
今までブログで書いてきた記事をもう一度見直し、さらに深く調査あるいは考えを述べることができるポイントはないかチェックするのも有効です。
例えば、今私はまさにこの記事を書いていますが、記事の内容に関連して深掘りして追加記事が書けると思っています。
- キーワード選定の方法
- 競合分析の手法
- GoogleキーワードプランナーやMozツールの使い方
- 自分の経験を時系列で洗い出す具体的な方法
本当に執筆に着手するかどうかは、検索ボリュームと競合サイトの強さによりますが…

特化型ブログの記事でネタ切れを防着たいときに注意すること
最も注意したいのは、ネタ切れになったからといってブログ記事のクオリティーを落とさないことです。
私自身もそうだったのですが、ネタ切れになってしまうと記事数を積み上げられない焦りから以下のようなマインドに陥ってしまいがちです。
- 記事のネタがないから書きたいことを書いてしまおう
- キーワードは置いておきとにかく記事を書く
こうしたマインドが支配的になってしまうと、SEO対策やユーザファーストの視点が欠けてしまいがちです。
結果としてGoogleやユーザーからの評価が落ち、ブログのアクセス数や収益の減少につながります。

まとめ:努力や工夫は必要だが、特化型ブログでのネタ切れは必ず解消できる
特化型ブログでのネタ切れは、本記事で紹介した方法を実践すれば、必ず解消できます。
私自身、この方法を実践することによって、各特化型ブログで常時20以上の基準をキーワードベースでストックしています。
